こんにちは、ぽんたろうです!
春と言えばお花見!
気の置けない仲間どおしで、きれいな桜の下での宴会は最高に楽しいイベントです。
ただ現場に着くと
「アレ持ってくればよかった・・・」
と、小さく後悔することってありませんか?
今回は、お花見に絶対持っていきたい物を7つご紹介します。
出かける前に、一応この記事でチェックしてみてはいかがでしょうか^^
大判レジャーシート
6~8人対応のレジャーシートです。
大勢の大人が参加するお花見でも、ゆったりと座る事が出来ます。
また、アルミ防水素材採用で少し位の地面の湿度でも、濡れる事無く快適に過ごせます。
カラフルでキュートな8パターンの柄が展開されています。
選ぶのに思わず迷ってしまいそうですね。
更に洗濯も可能なので、食事などを溢してしまっても、簡単に綺麗に出来ます。
広げれば大判のレジャーシートではありますが、持ち運びは便利なコンパクト設計です。
肩紐も付いているので、ショルダーバッグの様にラクラクで持ち運び可能です。
何かと荷物が多いお花見では、両手が空いてとても便利ですよ!
養生テープ
あえて強力な粘着力の布ガムテープではなく、養生テープの紹介です。
しっかりとした粘着力がありながら、簡単に剥がせる養生テープは、あると非常に便利です。
レジャーシート同士を風で飛ばない様に繋げたり、付箋の様にメモ代わりで使ったり、何かを固定したり・・・。
万能に役立つ一品です。
本来は、引っ越し時に活躍するテープですが、お花見でも活躍してくれる事でしょう。
ウエットティッシュ
屋外で水道が直ぐに使えない時に便利な、ウエットティッシュです。
強力除菌で、どこでも清潔を保つ事が出来ます。
大判で、適度な厚みがあるウエットシートなので、拭き取りも簡単です。
100枚入りで、気兼ねなく使えるところも魅力です。
開けやすい蓋付きなので、片手でも取り出せます。
残りは、家庭でも使えるので、経済的ですよね!
簡易テーブル
お花見には、欠かすことが出来ない「テーブル」です。
同じ屋外での食事である遠足やピクニックとは異なり、お花見は長丁場になります。
大抵、大人数での集まりとなる為、飲み物や食事が沢山用意されると予想されます。
そんな時、一つあると便利なのが、ローテーブルなのです!
飲み物や取り皿等を置く場所がある事で、うっかり蹴飛ばして飲み物を溢すというアクシデントも回避されます。
こちらの商品の特徴は、高さが3段階に調節出来る事です。
お花見でなら一番低い55cmにして使う事が多いでしょうが、高くも出来るので、夏のバーベキューでも活躍出来そうです。
収納も折りたたみ式でコンパクトになる為、場所を取りません。
また、アルミ製で軽く、女性でも軽々運べます。
お花見だけでなく、一年を通して万能に活躍出来るこの一品は、外せないアイテムなのです。
寝袋
夜間のお花見には嬉しい、寝袋です。
春先とは言え、お花見の時期は、まだまだ朝晩冷え込みます。
そんな時、こちらの寝袋があればひざ掛けとしても使う事が出来ます。
もちろん、ファスナーを閉めれば通常の寝袋としても使用できる為、酔いつぶれて仮眠を取りたい人がいても、暖かく休む事が出来ます。
耐寒温度-15まで対応している為、コンパクトでありながら充分に暖を取る事が可能なのです。
そして、一番の売りは、洗濯が可能であるという事です。
屋外で使う中で汚してしまっても、自宅で簡単に洗濯可能なので、いつでも清潔が保てます。
専用袋も付属しているので、持ち運びもラクラクです。
シーズンオフは、防災用の寝袋として自宅の倉庫に保管しておくのも良いかも知れませんね。
自撮り棒
宴会を盛り上げてくれる必須アイテムの定番の自撮り棒です。
手頃な価格でありながら、実に多くの機能が搭載されている事がこちらの商品の特徴です。
- 軽量・コンパクト設計で荷物にならない
- 三脚・リモコンがあるので、離れた場所からも撮影出来る
- 6段階の伸縮調整可能
お花見の動画や写真をみんなでシェアする時に活躍してくれる事、間違いなし!
集合写真も可能なので、離れた所から全員の顔を洩らさず撮影する事が出来ます。
楽しい時間の一コマをみんなで分かち合い、宴会を盛り上げてみましょう。
使い捨て容器
仕切りが付いたペーパープレートです。
仕切りが深めになっているので、汁気のある食べ物を取り分けても、隣の仕切りと混ざる事がありません。
大小合わせて全部で4区切りあるので、食材をバイキング方式で取り分ける時にとても重宝します。
丸い仕切りは、紙コップ立てとしても使えます。
素材が厚手なので、缶ビールや缶ジュースを置いてもへたる心配もありません。
他には、タレやソースを入れる使い方もおススメです。
また、箸を置く、「ハシボコ」いう機能も備えています。
それぞれの持ち物がワンセットになるこちらのペーパープレートは、お花見だけでなく、アウトドア全般に活躍する事でしょう。
まとめ
これまでご紹介してきた品々。
定番といえば定番なのですが、地味に便利なものが多かったと思います。
こういった何気ない小物が、現場では強い味方になったりするんですよね^^