古くからある日本の食べ物が、最近になって見直されてきています。

干し柿も、そのひとつ。
今年の秋は、干し柿作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

今回は、干し柿の作り方とおススメの食べ方、そしてその栄養や効能までも解説してまいります。
美味しいだけでなくその隠れたパワーも再発見すれば、干し柿の魅力にやみつきになってしまうかも!?

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干し柿の作り方

干し柿の作り方は、実は簡単なんです。
基本的に放置しておくだけで出来てしまうので、今年はご自宅で手作りしてみてはいかがでしょうか?

以下の干し柿の作り方の動画のリンクを参照しながら、試してみてくださいね。

作り方
①まず、ピーラーで渋柿の皮をむきます。
むきづらいヘタの周りの皮は、包丁を使うときれいにむくことができます。
ヘタは柿を吊るすときに使うので、切り落とさないでくださいね。②ヘタの部分を、荷造り用のビニール紐などでくくります。
適度な長さに切った紐の両端に、それぞれひとつずつ渋柿を結びましょう。

③そのあと、カビの発生を抑えるために、5秒ほど熱湯に渋柿を浸します。

④物干し竿などに紐を引っ掛けて、3週間ほど乾燥させれば、干し柿の完成です。
途中で柿を何度か揉むと、干し柿が柔らかく、早く出来上がりますよ。

干し柿のおすすめの食べ方

作り方が分かったところで、今度はおすすめの食べ方を3種類ご紹介していきましょう。

干し柿の天ぷら

干し柿で、ちょっと意外性のある天ぷらに挑戦してみませんか?

ヘタをとって半分に切った干し柿に、天ぷらの衣をつけて揚げるだけです。
揚げたては、干し柿がトロッと柔らかく、おやつ感覚の天ぷらが出来上がります。

干し柿の酢の物

副菜として、干し柿を食卓に取り入れても、目先が変わっていいですよね。

食べやすい大きさに切った干し柿を保存容器の中に入れて、その中に干し柿が湿る程度にお酢をふりかけます。
一晩ほど冷蔵庫で漬け込めば、甘酸っぱい干し柿の酢の物の完成です。

干し柿×クリームチーズのおつまみデザート

これは、わたしのイチオシの干し柿の食べ方です。
干し柿が手に入ったら、必ずこれを作る! というくらい、お気に入りです。

ヘタを取った干し柿を半分にスライスして、クリームチーズを挟みます。
クリームチーズの量はお好みで加減してくださいね。

クリームチーズを挟む前に、切った干し柿の断面にお好きなリキュールを少し塗ると、大人な味わいのおつまみになります。

固くなった干し柿を柔らかくするには?

食べきれずにしばらく放置していた干し柿が、固くなって食べづらくなってしまった!
という時もありますよね?

そういう時は、砂糖水に漬け込んで、抜けた水分を補いましょう。
水100ml当たり小さじ1/2の砂糖をとかした水に、干し柿を浸しておきます。

そのほかに、プレーンヨーグルトに適当な大きさに切った固い干し柿を混ぜ、一晩冷蔵庫で寝かしておけば、朝ごはんにぴったりの干し柿ヨーグルトができます。
ヨーグルトにほんのり甘みが移り、干し柿にも水分が戻りふっくらしますよ。

干し柿の栄養や効能

干し柿は、美味しいだけでなく栄養も豊富です。

ここでは干し柿のもつ、主な効能を4つ紹介しましょう。

整腸作用

干し柿に多く含まれる食物繊維は、お腹をすっきりしてくれます。

便秘がちな方はおやつの代わりに召し上がってくださいね。

血圧を下げる

カリウムが豊富に含まれる干し柿には、高血圧の予防効果があります。

また、カリウムは利尿作用があるので、むくみがちな方にもオススメです。

皮膚や粘膜・目の健康を保つ

柿は干し柿にするとビタミンCが減ってしまいますが、代わりにビタミンAが増えます。

このビタミンAは,皮膚や粘膜の状態を良くしてくれ、また目の健康維持にも一役買ってくれます。

抗酸化作用

干し柿は渋柿から作られます。

この干し柿に多く含まれる、タンニンというポリフェノールには抗酸化作用があります。
生活習慣病の予防や若々しく居続けるために、干し柿を取り入れたいですね。

また干し柿に含まれるベータカロテンも強い抗酸化作用がありますので、ダブルの抗酸化パワーを摂取できますよ。

まとめ

栄養豊富な干し柿は、意外と簡単に作れます。

また、そのまま食べるだけでなく、ちょっとしたアレンジを加えることで、飽きることなく食べることができます。
おいしく干し柿を食べて、健康を保ちましょう!

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