こんにちは、ぽんたろうです!

ひな祭りの楽しみといえば、雛人形を飾って楽しむこと!
でもそれでだけでは物足りないですよね^^

やっぱり、桃の節句ならではの美味しい食べ物や飲み物をいただきたいところ。
今回は、ひな祭りの代表的な食べ物や飲み物を10種類ご紹介いたしましょう!

スポンサーリンク

菱餅

菱餅は、ひな壇にも飾られている、緑と白とピンク3色のひし形の餅が重なったものです。色の意味については、これと定められていなく、さまざまに言われているようです。

たとえば、ストレートなイメージで、草原の緑、雪の白、ピンクの桃。祈りをこめた、健康の緑、清楚な白、魔よけのピンク、などなどです。それぞれのお餅は、緑がよもぎで、白がひしの実、ピンクはクチナシで色付けされています。

食べ方は、角をちぎって丸くしてから、まず角から食べます。それで厄除けの効果があるとされ、さらに丸くしたお餅を食べることで、人生が角が立てないものであるよう、願いをこめるとのことです。

桜餅

ひな祭りに欠かせないように思える桜餅には、とくに由来や意味がないのだそうです。だったら、どうして、ひな祭りに食べるものとして定着したのかというと、諸説あると言います。

ひな祭りは桃の節句ということで、桜と言えばピンク、ピンクの食べ物と言えば桜餅という連想から。端午の節句に柏餅を食べるので、つり合いが取れるような餅菓子で、女の子らしいものと考えられたから。単に菱餅が美味しくないから。

最後のは菱餅が美味しくないので、別の餅菓子を考案して、桜餅になったという説です。ひな祭りに出てくる食べ物は、どれも所縁がありそうで、案外、「美味しくないから」と代用品になったものもあるのかもしれません。

よもぎ餅

ひな祭りは、もともと中国から伝わってきたもので、中国では「母子草の餅」を食べていたそうです。その名の通り、「母と子が健やかであるように」と願いが込められた餅菓子だと言います。

日本に伝わってきてからは、その意味合いに加え、よもぎを使うことで、「邪気を払う」という効果も足したようです。また、よもぎは日本のどこでも生えていて、手に入れやすかったから、よもぎ餅になったとも言われています。

スポンサーリンク

ひなあられ

餅を小さく丸めて、砂糖をまぶして炒ったのが、ひな祭りで馴染み深い和菓子の、ひなあられです。

ピンクと緑と白と黄の4色があり、それらは四季を象徴していると言います。3色の場合もあって、大地の白、生命の赤、木々の緑と、自然の力を表しているとのことです。

そんな四季や自然の恩恵を受けて、女の子がすくすくと育つよう願いが込められた和菓子だと言います。ちなみに。関東は甘い味付けで色付きの、ひなあられですが、関西では醤油や塩で味付けした、無色のあられを食べることが多いそうです。

はまぐりの吸い物

平安時代に、貝合わせ、という「かるた」のような遊びに使われていたのが、はまぐりです。昔からそういった遊びに使われるなど、日本になにかと所縁のある、はまぐりを使った吸い物は、伝統的なひな祭りの食べ物とされています。

はまぐりは、貝殻が2つ対になっていて、他の貝殻とは、ぴたりと合わさることがありません。そんな、ぴたりと合わさる貝殻のような夫と出会えるよう、また、切っても切り離せない縁ができるよう、願いがこめられた、縁起のいいものとして、ひな祭りにはまぐりの吸い物が食べられるそうです。

白酒

大昔のひなまつりでは、桃花酒といって、桃の花びらを漬けたお酒が飲まれていたそうです。邪気を払って、心身の充実をもたらすとされる桃を使った、縁起のいい酒として、中国から伝わってきたと言います。

江戸時代から、今の白酒、蒸したみりんに、米、麹を混ぜて熟成させるお酒のほうが飲まれるようになったとのことです。甘酒は子供も飲めるとはいえ、アルコール度数が高い白酒は、大人が嗜む、ひな祭りの飲み物になります。

ちらし寿司

ひな祭りを彩るような、色鮮やかに盛り付けられたちらし寿司は、縁起が良さそうに見えて、とくに由来はないのだそうです。ただ、使われる具材が縁起物ばかりなので、ありがたい食べ物なのには違いありません。

たとえば、海老は「長寿、延命できるよう」蓮根は「穴を覗くような慧眼になれるよう」豆は「丈夫で働き者になれるよう」願いが込められた縁起物です。それら縁起物が合わさり「寿を司る」という寿司になることで、女の子の良縁や、将来安泰を、あらためて願うのでしょう。

スポンサーリンク

手まり寿司

手まり寿司がひな祭りの定番になってきたのは、このごろのことです。このごろとなれば、とくに由来はないとされています。

食べやすくしただけで、ちらし寿司とそう変わらず、縁起物の材料で作られる「寿を司る」食べ物なのでしょう。

桜鯛の塩焼き

日本では「紅白」は、めでたいイメージがあり、縁起のいい色とされています。

そんな色合いをしている上に、まさに「めで鯛」とされる桜鯛は、塩焼きになって、ひな祭りをはじめ、特別なお祝い事に食べられます。邪気を寄せつけないほどの恩恵を、女の子が受けられるよう願いがこめられているのでしょう。

桜鯛は冬から春にかけての旬ものでもあります。幼い子供だと、生では食べられない場合があるので、塩焼きにすることが多いそうです。

カレイの煮付け

お祝い事で食べられる魚は、鯛だけでなく、カレイもそうだと言います。鯛のような派手さはないとはいえ、大衆魚とあって、昔は庶民の間で、鯛の代わりに食べられていたとされています。

カレイはお腹に卵を多く抱えています。だから、食べると、子宝に恵まれると言われています。子持ちガレイを食べるには煮付けが一番ということで、ひな祭りでは、意外によく食べられているそうです。

まとめ

きれいに彩る桃の節句にいただく食べ物は、味だけではなく見た目でも楽しみたいです。

ここにご紹介した縁起物たちに囲まれて、ぜひ華やかなひな祭りを楽しんで下さいね!

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事