夏の暑い日には、汗をよくかき体温も上昇します。

そんな夏の大敵といえば「蚊」ですよね。

蚊に刺されるのはもちろんイヤですが、蚊のプ~ンと耳のそばに寄ってくる羽音、イヤですね。

よく、O型は蚊に刺されやすいとか、汗の臭いで蚊が寄ってくるとか、蚊にまつわる話を聞いたことがあるでしょう。

諸説ありますが、屋内・屋外で有効な、蚊を退治する方法を見ていきたいと思います。

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蚊を退治する方法 部屋の場合

二酸化炭素を減らす

退治というより、寄りにくくする方法です。

屋内では、二酸化炭素の濃度に関係があります。

二酸化炭素の濃度の濃い場所や、湿度の高い場所に、蚊は寄ってきやすい傾向があります。

 

つまり、狭い部屋に人が密集しているようなところや、汗や熱気などで湿度が高まっている場所を作らないようにすればよいのです。

 

そのため、屋内では風通しを良くして換気をしたり、冷房などを使って湿度を下げたりするなど、少し工夫をするだけで蚊が寄りにくくなりますよ。

 

淡い色を着る

蚊の視界は白黒の2色です。

より色の濃いもの、蚊にとって黒く見えるものに寄り付く傾向があるので、パジャマや部屋着は蚊にとって目に入りにくい白系の淡い色を着るといいですよ。

 

白黒の縞模様や、黒っぽい柄が多い場合も、蚊が寄ってきやすくなりますので気をつけましょう。

 

臭いを取る

汗のような酸っぱいにおいの元は乳酸です。

蚊は乳酸を好んで近づいてきます。

また、皮脂成分の放つ臭も好みます。

 

汗腺が多くある脇や足の裏などは、臭いを放ちやすいのでたくさん汗をかいていなくてもこまめにふき取ると効果的です。

 

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蚊を退治する方法 庭の場合

殺虫剤

殺虫剤には、屋内用と屋外用があります。

屋外用のものは、主に衣服や肌につけて蚊を寄せ付けない防虫効果のものと、自分の周りの空気にスプレーして、空間から蚊を追い出すものがあります。

 

市販の防虫剤には蚊の嫌がるディートという化学成分が入っています。

蚊取り線香の場合は、ピレスロイドという蚊に有効な成分が、蚊取り線香の煙になって飛散します。

 

化学成分のないものでは、シトロネラというアロマの成分が蚊の嫌いなにおいです。

庭にシトロネラの臭いを放つハーブを植えても効果的ですね。

 

また、殺虫剤の様式もさまざまあって、スプレータイプや置き型、吊るし方などがあります。

スプレータイプは蚊に直接ダメージを与えるほかに、蚊の嫌いな臭いを撒いて蚊を寄せ付けなくする効果もあります。

置き型や吊るし型は、風を受けないと薬剤が飛散しにくいので、風通りの良い場所に設置すると効果的です。

 

水場を避ける

蚊は、水場で卵を産み、ふ化するといいます。

そして、ふ化して成長した蚊は行動範囲が広がらず、水場の周りに多いのです。

夏の水場で、湿気の多いような場所には蚊がたくさんいると心得ましょう。

 

どうしても水場に行く必要があるという人は、厚手の服を着たり、重ね着たりして、肌を守ると蚊に刺されにくくなります。

 

飲酒後の外出は控える

アルコールを摂取すると、二酸化炭素を吐き出す割合が上がります。

また、アルコールを分解するためにも二酸化炭素が出ます。

ですから、飲んでない人に比べて、蚊が近寄ってきやすいということになりますね。

 

さらに、アルコールを飲んで体温が上がるので、飲酒しているだけで蚊が好む状態を作り出してしまっているのです。

夏場は屋外でお酒を飲む機会も増えるかともいますが、蚊には要注意ですよ。

 

まとめ

屋内・外と分けて蚊の退治方法をご紹介してきました。

中にも外にも共通するポイントは

  • 蚊の好きな臭いを取り除く
  • 蚊の嫌いな臭いを振り撒く
  • 淡い色の服を着るようにする

このように、まずは臭いと色を攻略することが効果的です。

そうすれば、蚊に刺されず過ごせるかもしれませんね。

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