布団をかけては蹴とばし、かけては蹴飛ばし・・・。

朝起きてみると子供の体が冷えすぎている!?

寝相の悪いやんちゃな子供の寝冷え対策、いろいろやってもなかなかうまくいかないという方は、今回の記事を参考に寝冷え対策をしてみてください。

今回は、子供にできる寝冷え対策と寝冷えによる症状別の対処法についてご紹介します。

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寝冷えで腹痛や下痢をおこしたときの対処法

朝起きた途端に子供が腹痛を訴えてきた時、まずは下痢がどの程度なのか様子を見ましょう。

次第に水下痢になっていったり、げっそりやつれて熱が出てきた場合には病院に行く必要がありますが、軽い下痢なら数時間もすれば体は元に戻ります。

 

すこしでも早く治してあげたいのなら、お腹を温めて暖かい食事を用意してください。

飲み物は暖かいノンカフェインのお茶などにして、「とにかくお腹を温めてあげる」のが近道です。

 

寝冷えで腹痛や下痢への対策

しょっちゅう寝冷えでおなかを壊す子供もいます。

かくいう私も子供のころはよく寝冷えでお腹を壊したのですが、一番効果のあった対策は腹巻ですね。

定番中の定番ですが、先人の知恵というのはすごいもので、腹巻があればお腹の寝冷えとおさらばできます。

 

よく寝冷えでおなかを壊す子供に布団やタオルケットをかけるのは逆効果だと言えるでしょう。

なぜなら、上に掛けているものがあつくなって蹴とばしてお腹が冷えてしまうからです。

 

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寝冷えで風邪や発熱をおこしたときの対処法

寝冷えで熱を出してしまったり風邪をひいてしまったときには、とりあえず「免疫力を上げるように努める」ことが第一になります。

そもそも、寝冷えが風邪の原因となるのは、体が冷えることによって抵抗力が弱ってウイルス感染しやすくなるからです。

普段であれば風邪にならないような弱い菌でも、寝冷えが元となって感染してしまうんですね。

 

そのようなときには体の免疫力を上げて対抗するのが一番です。

とりあえず、免疫力を上げるために子供をすぐに寝かせましょう。

体が冷えると熟睡もできていなかったでしょうから、暖かいものをたべさせ薬を飲ませて、とにかく眠らせるようにしてください。

 

寝冷えで風邪や発熱への対策

寝冷えで風邪や発熱を引き起こさないようにする対策についてですが、

「部屋の湿度を保つ」

「空気をきれいにしておく」

などといったことができると思います。

 

風邪のウイルスを寝室に持ち込まない、増殖させないことで風邪に感染することもなくなります。

加湿機能付き空気清浄機を寝室で稼働させましょう。

寝冷えで嘔吐や吐き気をおこしたときの対処法

寝冷えで子供が嘔吐してしまうのは、睡眠中の消化活動が冷えによって阻害され、上手に消化吸収できなかったことが原因だと考えられます。

吐き気だけではなく実際に嘔吐がある場合には、脱水症にならないように水分補給だけはしっかりしてあげてください。

 

本当に寝冷えで嘔吐しているなら、そんなに長時間・長期間嘔吐が続くことはありません。

他の症状の時と同じように、お腹をあたためつつ様子を見ましょう。

食欲が回復してきたようなら、おかゆなどお腹にいいものを少量ずつ食べさせて下さい。

 

寝冷えで嘔吐や吐き気への対策

寝冷えで嘔吐や吐き気を時々訴える子供には、夜ご飯の内容を少しヘルシーにするように心がけてください。

夜に消化しにくいものを食べてしまうと、冷えによって弱った胃腸がさらにダメージを受けます。

揚げ物や肉類よりも、さっぱりとした魚や温野菜やうどんといったメニューがおすすめです。

 

まとめ

子供の寝冷え対策、いくらやっても追いつかない!というママも多いことでしょう。

深夜に目覚めては子供に布団をかけなおす・・・なんて親の苦労を尻目に、どんどん布団を蹴っ飛ばしてどんどん寝冷えを起こすのが子供です。

いつか寝相が良くなるその日まで、頑張るしかありません!

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